4月採用の保育士求人と転職について更新中

保育士求人サイトと人材紹介の闇と呼ばれるこの2つを保育業界の専門家が暴露という形で解説していきます

保育士の直接求人と人材紹介の違いとは

★  直接求人と人材紹介の違いとは

 

保育士の直接求人と人材紹介の違い

 

一見同じ求人会社に見えるかも知れませんが実は全然違います。上述の表を見てみると、それぞれにメリットデメリットがありますので、まずはこの比較表をみて、その違いを把握してみてください。

 

 

★ 近年の主流は人材紹介サイトが9割

 

実は毎年10社近くが増えていっている保育士の求人サイトですが、そのほとんどが人材紹介タイプになっておりその理由は以下の通りです。

 

① 近年は保育士不足が深刻すぎて求人を出しても反応がないことが多いので、保育園側が確実に採用出来ないならば広告費用がもったいないと思っている。

 

② 人材紹介の方が利益が高く、1人紹介できれば50~80万円もの手数料がもらえる。

 

③ 直接求人よりも紹介事業の方が運営する手間も少なくて負担も少ない。

 

ただご存知の方も多いと思いますが、人材紹介が主流になったことで、紹介手数料が年収の40%に上げる求人会社も現れ・・・

 

実際に事前の情報と入社後の様子が全く違うなどで早期退職に繋がるなどのトラブルも多く発生しています。

 

 

 

★ 直接求人と紹介会社どちらがよいの??

 

 

SNSを見ていると「紹介会社は保育業界に悪影響」とか「保育士たちは全員ハローワークを使うべき」なんて書き込みをよく見ますが。。。これは正解でもあり不正解でもあります。

 

結論から言うと「保育士次第」です☆彡

 

 

そもそもとして、ハローワークや学校の就職課などで求人を検索すると数が多すぎて求人票を見るだけで相当な時間がかかってしまいます。

 

また求人票だけみて保育園の情報がしっかりわかるかというと・・・「私でも無理」です。

 

特に保育士の場合は求人条件以外にも「保育内容」や「保育観」なども大きく就職先選びに影響してきます。

 

【自由保育で複数担任タイプ】の保育士が【一斉保育で一人担任形式の保育園】を選んでしまったら、それこそ仕事が辛く感じてしまいますよね。

 

だから紹介会社に自分の希望条件を伝えておくことで、ある程度求人を絞ることも出来ますし、求人票以外の情報も教えてもらえるのです。

 

それに・・・保育士さんは平日に中々休暇を取ることが出来ない場合が多い。でも夜間や土曜日に見学したって「通常の保育を見る事は出来ない」

 

だから見学や面接などのスケジュール調整をお願いすることで複数の保育園を見学したり、面接したりすることも出来るのです。

 

でも・・・それは『当たりの担当者に出会った場合』です。

 

 

 

★ 紹介会社には当たりハズレがある

 

① 会社として「とにかく早く決めさせることで他の紹介会社を利用させないようにして紹介料を取ることを最優先にしている」

 

② 会社としては保育士第一主義を取っていても、その担当者が保育のことを全く知らなかったり、保育士の気持ちや考えをくみ取ることが出来ない。

 

③ 会社としては保育士第一主義を取っていても、その担当者が成績を上げる為に、内定承諾最優先に保育士に都合がよいことばかりを言ってくる。 

 

このような紹介会社や担当者に当たった場合は、、、やはり就職決定後に早期退職などのトラブルになる可能性は高いです。

 

つまり、そのような対応の会社や担当者を見抜くこと。それなりに自分で相手側に流されないような対策も紹介会社を使う際には必要ということを憶えておくとよいでしょう。